【本音レビュー】レオンポケット4を中古で買ってみた!自転車通勤で使える?汗は減る?結論は「5,000円ならアリ」
【本音レビュー】レオンポケット4を中古で買ってみた!自転車通勤で使える?汗は減る?結論は「5,000円ならアリ」
夏の自転車通勤って、本当にしんどいですよね。
会社に着くころには背中も首元も汗だくで、「通勤だけでかなり体力を削られる…」と感じている方も多いはずです。私もその一人で、毎年のように暑さ対策グッズを探しては、「結局どれが正解なんだろう」と迷っていました。
そんな中で気になっていたのが、ソニーの“着るクーラー”として知られるREON POCKET(レオンポケット)です。REON POCKETは、首元に装着して接触部分を直接冷やしたり温めたりできるウェアラブルデバイスとして展開されているシリーズです。ソニー公式
ただ、正直に言うと、新品をいきなり買うには少し勇気がいる価格帯。
そこで今回は、型落ちの「レオンポケット4」を中古で約5,000円で購入し、自転車通勤目線で「本当に使えるのか?」を本音でレビューします。

この記事の結論
レオンポケット4は「汗を止めるアイテム」ではありません。
ただし、首の裏が冷えるだけでも体感はかなり違うので、中古で5,000円前後なら十分試す価値ありです。
- 自転車通勤の不快感を少しでも減らしたい
- いきなり最新モデルに2万円以上出すのは不安
- まずは“着るクーラー”が自分に合うか試したい
逆に、「これ1台で全身が涼しくなる」と期待するとガッカリしやすいです。
目次
- レオンポケットとは?
- なぜ最新モデルではなく中古のレオンポケット4を選んだのか
- 実際に使ってみた正直な感想
- レオンポケット4のメリット
- レオンポケット4のデメリット
- 自転車通勤で向いている人・向かない人
- 自転車通勤で使うなら、こう考えるのが正解
- 結論|中古で安く試すのがいちばん賢い
レオンポケットとは?
REON POCKETは、ソニーが展開する冷温対応のウェアラブルデバイスです。首元に装着し、体表面に触れる部分を直接冷やしたり温めたりできるのが特徴で、スマートフォンと連携して使うシリーズとして展開されています。ソニー公式
今回レビューするREON POCKET 4は2023年発売の第4世代モデル。レビュー情報では、前世代比でのバッテリー強化やネックバンドのフィット感改善、自動温度調整まわりの機能進化などが特徴として紹介されています。ノジマオンライン
とはいえ、今回の記事でお伝えしたいのはスペック表ではありません。
実際に中古で買って、通勤・日常使いでどう感じたのか。
そこを本音でお話しします。
なぜ最新モデルではなく中古のレオンポケット4を選んだのか
理由はシンプルです。
「自分に合うか分からないものに、いきなり高額投資したくなかった」からです。
レオンポケットはずっと気になっていました。ですが、冷えるのは基本的に首の裏だけ。そう考えると、「もし期待していたほどの効果がなかったらどうしよう」と慎重になってしまったんです。
そこでフリマアプリを見てみると、型落ちのレオンポケット4が約5,000円で出品されているのを発見。
これなら、もし微妙でもダメージは最小限。逆に「思ったよりいい」と感じたら、そのとき初めて最新モデルを検討すればいい。そう考えて、中古のレオンポケット4から試すことにしました。
この買い方は、かなり正解だったと思っています。
“着るクーラー”って気になるけど、いきなり新品価格はちょっと重い…という人ほど、中古から入るのはかなり現実的です。
実際に使ってみた正直な感想
ここからが本題です。レオンポケット4を実際に使ってみて感じたことを、忖度なしでお伝えします。
1. 確かに冷える。でも冷えるのは“首の裏だけ”
まず最初に感じたのは、ひんやり感そのものは本物だということです。
電源を入れると、接触面がしっかり冷たくなります。「気休めかな?」と思っていたのですが、そこはさすがに違いました。ちゃんと「冷えてる」と分かる体感があります。
ただし、当然ながら冷えるのは首の裏の接触部分だけです。
なので、エアコンの効いた部屋に入ったような“全身が涼しくなる感覚”を期待すると、かなりイメージがズレます。感覚としては、首元に小さな保冷剤を当てている感じに近いです。
ここをどう受け取るかで、満足度は大きく変わると思います。
2. 汗は普通にかく。でも“しんどさ”は少し減る
効果を確かめるため、気温27度の日に洗車をしながら使ってみました。
結果として、首の裏はひんやりするけれど、汗は普通にかきます。
顔、背中、腕にはしっかり汗をかいていました。
つまり、レオンポケット4は「汗をかかなくするアイテム」ではないということです。
ただ、ここが意外と大事なのですが、首元が冷えているだけで不快感は確実に軽くなります。
「汗だくではあるけど、何も対策していないときよりラク」
これが、実際に使ってみた一番しっくりくる表現でした。
3. 定価なら迷う。でも中古5,000円ならかなりアリ
ここが一番重要なポイントです。
レオンポケット4は、ガジェットとしての完成度は悪くありません。アプリ連携もスムーズですし、質感もそれなりにしっかりしています。
ただ、レオンポケット4単体の冷却体験だけを基準にすると、定価で「絶対に買い」とは言いにくいです。
- 冷却範囲がかなり局所的
- 全身の暑さ対策にはならない
- 汗を止めるほどの効果はない
という限界があるからです。
一方で、中古で5,000円前後なら話はまったく別です。
「ちょっとでもラクになるなら試す価値はある」
そう思える価格帯なので、中古で“着るクーラー”を体験してみるという入り方はかなりおすすめできます。
レオンポケット4のメリット
- 首の裏がしっかり冷える
- 通勤や外出時の不快感を減らせる
- 中古なら失敗してもダメージが小さい
- 気に入れば次に最新モデルを検討しやすい
レオンポケット4のデメリット
- 冷却範囲はかなり狭い
- 汗そのものは普通にかく
- 定価だとコスパに悩みやすい
- 期待値を上げすぎるとガッカリしやすい
自転車通勤で向いている人・向かない人
向いている人
レオンポケット4が向いているのは、「ゼロか100か」ではなく、少しでも快適さを上げたい人です。
- 自転車通勤で会社に着くまでの不快感を減らしたい
- 電車移動や徒歩移動でも併用したい
- 暑さ対策グッズをいくつか組み合わせて使いたい
- まずは安く“着るクーラー”を試してみたい
こういう人には、かなり相性がいいと感じます。
向かない人
- 1台で全身を涼しくしたい
- 汗をかかなくなるレベルを期待している
- 炎天下でも劇的な冷却効果を求めている
- 局所冷却にお金をかけるのがもったいないと感じる
このタイプの人は、レオンポケット単体よりも、冷感インナー・速乾ウェア・背中が蒸れにくいバッグ・着替えの持参などを総合的に見直したほうが満足度は高いと思います。
【画像③:自転車通勤イメージ写真をここに挿入】
レオンポケット4は“救世主”ではありません。でも、「装着しないより確実にマシ」なのは本当です。
自転車通勤で使うなら、こう考えるのが正解
個人的におすすめなのは、次の流れです。
ステップ1
まずはレオンポケット4クラスを中古で試す
ステップ2
「首だけでも冷えるとかなり違う」と感じたら、そのまま継続使用
ステップ3
もっと快適さを求めたくなったら、最新モデルを検討する
この流れなら、最初から高額投資で失敗するリスクをかなり減らせます。
レオンポケットは、あくまで“暑さ対策の一部”として使うのが正解です。
冷感インナー、着替え、制汗シート、飲み物、通気性の良いバッグなどと組み合わせてこそ、満足度が上がるアイテムだと感じました。
結論|中古で数千円なら試す価値あり。定価購入は慎重に
レオンポケット4を使ってみた結論は、かなりシンプルです。
まとめ
中古で数千円なら、十分試す価値あり。
ただし、定価で買うなら期待値は上げすぎないほうがいい。
首の裏しか冷えない。
汗は普通にかく。
それでも、通勤時のしんどさが少し軽くなる。
この“少しラクになる”が、自転車通勤では意外と大きいです。
もし今あなたが、
- レオンポケットって気になるけど、高いし迷う
- 自転車通勤の暑さ対策を少しでもラクにしたい
と感じているなら、まずは中古のレオンポケット4から試すのが、いちばん失敗しにくい選び方だと思います。
今年の夏も厳しそうですが、暑さ対策は“1つの正解”を探すより、使えるものを組み合わせるほうが現実的です。レオンポケット4も、その選択肢のひとつとしては十分アリでした。
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参考リンク
REON POCKETは、ソニーが展開する冷温対応ウェアラブルデバイスシリーズです。ソニー公式
REON POCKET 4のレビュー情報として、前世代比でのバッテリー強化やフィット感改善などが紹介されています。ノジマオンライン